読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

その巧みな守備を見ると思わず感嘆の声が漏れてしまう、そんな選手がなかなかいない

 プロ野球中継はほぼ観ていないものの、「プロ野球ニュース」は週に6日、欠かさず観ている。私は巧い守備を見るのが好きなので(特に遊撃と二塁)、プロ野球ニュースではいつも野手の動きに着目しているのだが、「巧い!」と言わせてくれる様な選手がなかなかいない。レギュラーだと、広島の菊池くらいだなあ(ポジショニングと守備範囲と送球が凄い)。外野手だと、西武の秋山、中日の平田、オリックスの駿太が打球勘・肩の強さ・堅実さが揃っていて上手いと思うが、90年代の秋山、飯田、新庄、イチロー達には及ばないなあ。

 打撃もそうだと思うが、守備は先天的な感性や才能と、それを伸ばす為の効果的な練習が大事だと思う。ただ惰性でノックを受けているだけでは上達しない。例えば新庄は、高校時代に校舎の上層階から下に向かって生卵を放ってもらって、それを割らない様に柔らかく捕る練習をしていたそうな。巧くなる人は、何をしたら巧くなるかに気付いて、自分自身で創意工夫をしてるんだよなぁ。一方、才能だけでやってきた人は一定のレベルから上にはいけない。彼らの守備を見ていると、考えないで野球をやっていることがよくわかる(感性も才能もない私がいうのもなんだけど・笑)。

 

 そんな訳で、甥っ子をメジャーリーグで通用する遊撃手に育てるつもり満々のわたくしなのであった・・・