いらざわ

カミーノ・デ・サンティアゴ北の道を歩いてから約1年が経つ。近頃、あの旅のことを思い出して、胸がざわつくことが増えてきた。写真を見ると、当時の感情やその場所の空気感が蘇ってくる。言葉が不自由な為、いつも緊張感があったが、日本には存在し得ない…

田植え完了

棚田の田植えをしてきた。面積が85平米程度と小さいので、サクッと終わった。 天気も、紫外線は強かったものの涼しく、農作業しやすかった。そして何より景色が大変美しかった。 何でこんなに綺麗なんだろう?と思うのだが、天然のものに、人が暮らしやすい…

棄民

「心の除染」という虚構 posted with ヨメレバ 作者:黒川 祥子 出版社:集英社 発売日: 2017-02-24 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 読んでいると腸が煮えくり返ってくる本。3.11の原発ボカンで放射能汚染されたものの、国から避難勧告される程の放射線…

その巧みな守備を見ると思わず感嘆の声が漏れてしまう、そんな選手がなかなかいない

プロ野球中継はほぼ観ていないものの、「プロ野球ニュース」は週に6日、欠かさず観ている。私は巧い守備を見るのが好きなので(特に遊撃と二塁)、プロ野球ニュースではいつも野手の動きに着目しているのだが、「巧い!」と言わせてくれる様な選手がなかなか…

美しき春

関東にいた時は、春は花粉症の症状が酷くなるので憂鬱な季節であったが、信州は関東程には花粉が飛んでいない様なので、春を楽しむ余裕がある。何せ、景色が美しいことだし。 4/23は生まれて初めて北安曇郡池田町に行った。池田町は所謂「安曇野」と呼ばれる…

やるせないこと

シリアの内戦(及びシリアにおける大国間の駆け引き)により民間人に多数の犠牲者が出ているとか、スウェーデンでウズベキスタン人によるテロが起きたとか、オーストラリアでパキスタン人が殺され、その現場に血文字で「IS」と残されていたとか、日本国内では…

田舎暮らしは忙しい

よく、都会から田舎へ移住した人のインタビュー記事に「のんびりなんてできない。田舎暮らしは忙しいですよ」と載っているが、確かにその通り。田舎ならではのやりたいことが沢山あり、しかもそれが全て実行可能だから、忙しくなる。 今は家庭菜園と花壇作り…

新聞記事転載 ■「問題は自分」笑った後気付く■

先月の新聞に載っていた記事が秀逸だったが、インターネット上には掲載されていない様なのでここに飾っておく。 「ヒトラー風刺の小説 映画化されヒット」 1945年に自殺したナチス・ドイツの独裁者ヒトラーが、現代によみがえる。往年と変わらぬ言動で「もの…

自治会神事

当地は自治会制度が生きており、世帯毎に支払う自治会費を以て地区の公民館や神社が維持管理されている(市の税金も使われているとは思うが)。自治会が主体となって行う清掃活動やお祭もある。 昨日は私の住まう地区の神社で神事があり、新参の氏子として参…

春近し

今週は寒の戻りが来ているけれども(昨日は雪が降った)、山の雪も薄くなり、麦の背丈も伸びてきて、 確実に春の訪れを感じる今日この頃。 家庭菜園の開始に備え、種屋さんで種を買ってきた。 インゲン豆 えんどう豆 小松菜 ほうれん草 フダンソウ 根セロリ し…

越中國日帰り

信州へ越して来たことにより生ずる大変嬉しいことの内の1つとして、北陸が近いことが挙げられる。美しい日本海と、ものづくりの文化、上質な食のある地域。殊に幼少の頃より魚好きの私としては、新鮮な魚介類の誘惑には抗えない(山国信州には美味しい魚は殆…

善光寺平

千曲市姨捨の棚田と、その周辺から眺める善光寺平(長野盆地)。松本平の風景も美しいが、善光寺平もまた見事だ。日本三大車窓に選ばれているのも頷ける。 今年は久しぶりに姨捨の棚田オーナーになったので、この景色を眺めながら農作業をしておいしいおにぎり…

安曇野暮らしはじめました

ここ安曇野に越して来て、空が晴れる度、山の美しさに目を奪われる。「うわぁ!」「なにこれ!?」という言葉が思わず口から漏れてしまう程に美しい。 これまで、日帰りも含めると信州には100回以上来ている筈だが、2月に訪れたのは、実は今回の引越し…